Roman Script    Reciting key words            Previous Sūrah    Quraan Index    Home  

19) Sūrat Maryam

Printed format

19)

Toggle thick letters. Most people make the mistake of thickening thin letters in the words that have other (highlighted) thick letter Toggle to highlight thick letters
Kāf-Hā-Yā-`Ayn-Şād [19.1] カーフ・ハー・ヤー・アイン・サード。 ---‍‌‍‍‍-‍‍‍‍‌
Dhikru Raĥmati Rabbika `Abdahu Zakarīyā [19.2] (これは)あなたの主が,しもベのザカリーヤーに御慈悲を与えたことの記述である。 ‌ ‌‍ ‌‍‍‍ ‌‍
'Idh Nādá Rabbahu Nidā'an Khafīyāan [19.3] かれが密かに請願して,主に祈った時を思え。 ‌‌ ‌‌‌ ‌‍ ‍‍‌‌‌
Qāla Rabbi 'Innī Wahana Al-`Ažmu Minnī Wa Ashta`ala Ar-Ra'su Shaybāan Wa Lam 'Akun Bidu`ā'ika Rabbi Shaqīyāan [19.4] かれは言った。「主よ,わたしの骨は本当に弱まり,また頭の髪は灰色に輝きます。だが主よ,わたしはあなたに御祈りして,御恵・を与えられないことはありません。 ‌‍‍ ‌ ‍‍‍ ‍‍‍‍ ‌ ‌ ‌ ‌‍‌‍‍ ‌‍‍‍
Wa 'Innī Khiftu Al-Mawāliya Min Warā'ī Wa Kānati Amra'atī `Āqirāan Fahab Lī Min Ladunka Walīyāan [19.5] 只々わたしの後の,近親(と同胞のこと)を恐れます。わたしの妻は不妊です。それであなたの御許から,相続者をわたしに御授け下さい。 ‌ ‍‌ ‌‌‍‍‌‍‍‍ ‌ ‌‌‌ ‍ ‍‌‍ ‌
Yarithunī Wa Yarithu Min 'Āli Ya`qūba ۖ Wa Aj`alhu Rabbi Rađīyāan [19.6] わたしを継がせ,またヤアコーブの家を継がせて下さい。主よ,かれを御意に適う者にして下さい。」 ‌‍ ‍‌ ‌ ‍‍‍ ۖ‍ ‌‍ ‌‍
Yā Zakarīyā 'Innā Nubashshiruka Bighulāmin Asmuhu Yaĥyá Lam Naj`al Lahu Min Qablu Samīyāan [19.7] (主は仰せられた。)「ザカリーヤーよ,本当にわれはあなたに,ヤヒヤーという名の息子の昔報を伝える。われは未だ且つて誰にもその名は授けなかった。」 ‌‍‌ ‌‍‌ ‍‍‍‍‌ ‌ ‍‍‍‍ ‍ ‍‌ ‍‍
Qāla Rabbi 'Anná Yakūnu Lī Ghulāmun Wa Kānat Amra'atī `Āqirāan Wa Qad Balaghtu Mina Al-Kibari `Itīyāan [19.8] かれは申しあげた。「主よ,わたしにどうして息子がありましょう。わたしの妻は不妊です。その上わたしは極めて高齢になりました。」 ‌‍‍‌ ‍‍‍ ‌ ‌ ‌ ‌‍‌ ‍‍‍‍‍‌
Qāla Kadhālika Qāla Rabbuka Huwa `Alayya Hayyinun Wa Qad Khalaqtuka Min Qablu Wa Lam Taku Shay'āan [19.9] かれは言った。「そうであろう。(だが)あなたの主は仰せられる。『それはわれにとっては容易なことである。あなたが何もない時に,われが以前あなたを創ったように。』」 ‌‍‌ ‌‍‍‍‍‍‍ ‍‌ ‍‍‍ ‌ ‍‍‍
Qāla Rabbi Aj`al Lī 'Āyatan ۚ Qāla 'Āyatuka 'Allā Tukallima An-Nāsa Thalātha Layālin Sawīyāan [19.10] かれは申し上げた。「主よ印を御示し下さい。」かれは言った。「あなたの体は,健全でありながら,印として3夜の間人に話せなくなるであろう。」 ‌‍ ‍‍ ‌‌ ۚ ‌ ‌‌ ‍‍‍‍‍‍
Fakharaja `Alá Qawmihi Mina Al-Miĥrābi Fa'awĥá 'Ilayhim 'An Sabbiĥū Bukratan Wa `Ashīyāan [19.11] そこでかれは聖所を出て人びとの所に来て,「朝な夕な(主を)讃えなさい。」と手まねで伝えた。 ‍‍ ‍‌ ‌‍‌ ‌ ‌‌ ‌ ‍ ‌ ‌
Yā Yaĥyá Khudhi Al-Kitāba Biqūwatin ۖ Wa 'Ātaynāhu Al-Ĥukma Şabīyāan [19.12] (そしてかれの息子に。)「ヤヒヤーよ,啓典をしっかりと守れ。」(と命令が下った)。そしてわれは,幼少(の時)かれに英知を授け, ‍‌ ‍‍‍‍‌ ‌‌‍‍‍ ۖ
Wa Ĥanānāan Min Ladunnā Wa Zakāatan ۖ Wa Kāna Taqīyāan [19.13] またわが許から慈愛と清純な心を授けた。かれは主を畏れ, ‌ ‍‌ ‍‌ ‌‌‍‍‍ ۖ ‌‍‍‍‍‍
Wa Baran Biwālidayhi Wa Lam Yakun Jabbāan `Aşīyāan [19.14] 父母に孝行で高慢でなく,背くこともなかった。 ‌ ‌‍ ‌ ‍‌ ‌‌‌ ‍‍‍
Wa Salāmun `Alayhi Yawma Wulida Wa Yawma Yamūtu Wa Yawma Yub`athu Ĥayyāan [19.15] かれの生誕の日,死去の日,復活の日に,かれの上に平安あれ。 ‍‍‍ ‍ ‌‌ ‌‍‍‍ ‌‍‍‍
Wa Adhkur Fī Al-Kitābi Maryama 'Idh Antabadhat Min 'Ahlihā Makānāan Sharqīyāan [19.16] またこの啓典の中で,マルヤム(の物語)を述べよ。かの女が家族から離れて東の場に引き籠った時, ‌‌‌ ‍‍ ‌‌‌ ‍ ‍‌ ‌‌ ‌‌ ‍
Fāttakhadhat Min Dūnihim Ĥijābāan Fa'arsalnā 'Ilayhā Rūĥanā Fatamaththala Lahā Bashaan Sawīyāan [19.17] かの女はかれらから(身をさえぎる)幕を垂れた。その時われはわが聖霊(ジブリール)を遣わした。かれは1人の立派な人間の姿でかの女の前に現われた。 ‍‍‍ ‍‌ ‌‌ ‌‌ ‌‍‌ ‌‌ ‌‌‌ ‌ ‌‌
Qālat 'Innī 'A`ūdhu Bir-Raĥmani Minka 'In Kunta Taqīyāan [19.18] かの女は言った。「あなた(ジブリール)に対して慈悲深き御方の御加護を祈ります。もしあなたが,主を畏れておられるならば(わたしに近寄らないで下さい)。」 ‍ ‌ ‌‍‍‍‌‌ ‍ ‍‌‍‍‍ ‌‌ ‍‌‍‍‍ ‍‍‍
Qāla 'Innamā 'Anā Rasūlu Rabbiki Li'haba Laki Ghulāmāan Zakīyāan [19.19] かれは言った。「わたしは,あなたの主から遣わされた使徒に過ぎない。清純な息子をあなたに授ける(知らせの)ために。」 ‍‍‌ ‌‌ ‌‍‍‍ ‌‍ ‍‌‌ ‌
Qālat 'Anná Yakūnu Lī Ghulāmun Wa Lam Yamsasnī Basharun Wa Lam 'Aku Baghīyāan [19.20] かの女は言った。「未だ且つて,誰もわたしに触れません。またわたしは不貞でもありません。どうしてわたしに息子がありましょう。」 ‍ ‌‍‌ ‍‍‍ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‍‍‍
Qāla Kadhāliki Qāla Rabbuki Huwa `Alayya Hayyinun ۖ Wa Linaj`alahu~ 'Āyatan Lilnnāsi Wa Raĥmatan Minnā ۚ Wa Kāna 'Aman Maqđīyāan [19.21] かれ(天使)は言った。「そうであろう。(だが)あなたの主は仰せられる。『それはわれにとっては容易なことである。それでかれ(息子)を入びとへの印となし,またわれからの慈悲とするためである。(これは既に)アッラーの御命令があったことである。』」 ‌‍ۖ ‌‍‍‍~ ‌ ‍‍‍‍‍ ‌‌‍ ‌ ‍‍‍‍‌ ۚ ‌‍‍‍ ‌‌‌ ‍‍‍‍‍‍‍
Faĥamalat/hu Fāntabadhat Bihi Makānāan Qaşīyāan [19.22] こうして,かの女はかれ(息子)を妊娠したので,遠い所に引き籠った。 ‍ ‍‍‍
Fa'ajā'ahā Al-Makhāđu 'Ilá Jidh`i An-Nakhlati Qālat Yā Laytanī Mittu Qabla Hādhā Wa Kuntu Nasyāan Mansīyāan [19.23] だが分娩の苦痛のために,ナツメヤシの幹に赴き,かの女は言った。「ああ,こんなことになる前に,わたしは亡きものになり,忘却の中に消えたかった。」 ‍‍‌‌ ‍‍ ‌‌ ‍‍‍‍‍‍‍‍‍ ‌‌ ‌‍‌‍‍‌ ‍‌‍‍
Fanādāhā Min Taĥtihā 'Allā Taĥzanī Qad Ja`ala Rabbuki Taĥtaki Sarīyāan [19.24] その時(声があって)かの女を下の方から呼んだ。「悲しんではならない。主はあなたの足もとに小川を創られた。 ‌‌‌ ‍‌‌ ‌‌ ‌ ‌‍
Wa Huzzī 'Ilayki Bijidh`i An-Nakhlati Tusāqiţ `Alayki Ruţabāan Janīyāan [19.25] またナツメヤシの幹を,あなたの方に揺り動かせ。新鮮な熟したナツメヤシの実が落ちてこよう。 ‌‍‍‍‍‍‍‍‍‍‍‍‍‍‍ ‌‍‍‌
Fakulī Wa Ashrabī Wa Qarrī `Aynāan ۖ Fa'immā Taraynna Mina Al-Bashari 'Aĥadāan Faqūlī 'Innī Nadhartu Lilrraĥmani Şawmāan Falan 'Ukallima Al-Yawma 'Insīyāan [19.26] 食べ且つ飲んで,あなたの目を冷しなさい。そしてもし誰かを見たならば,『わたしは慈悲深き主に,斎戒の約束をしました。それで今日は,誰とも御話いたしません。』と言ってやろがいい。」 ‌‍‍ ‌ۖ ‍‌ ‍ ‍‍‌ ‌‌‌‌ ‍‍‍‍‍‍ ‌ ‍‍‍ ‍‌‌ ‍‌ ‌‌
Fa'atat Bihi Qawmahā Taĥmiluhu ۖ Qālū Yā Maryamu Laqad Ji'ti Shay'āan Farīyāan [19.27] それからかの女は,かれ(息子)を抱いて自分の人びとの許に帰って来た。かれらは言った。「マルヤムよ,あなたは,何と大変なことをしてくれたのか。 ‍‌ ‍ ۖ ‌ ‍‍‍‌ ‍‍‍‍‌‌ ‍
Yā 'Ukhta Hārūna Mā Kāna 'Abūki Amra'a Saw'in Wa Mā Kānat 'Ummuki Baghīyāan [19.28] ハールーンの姉妹よ,あなたの父は悪い人ではなかった。母親も不貞の女ではなかったのだが。」 ‍‍‌‍‍ ‌‍‍‌ ‌ ‍‍‍ ‌‍‍‍ ‌‌ ‍‌ ‌‌ ‌‍ ‍‍‍
Fa'ashārat 'Ilayhi ۖ Qālū Kayfa Nukallimu Man Kāna Fī Al-Mahdi Şabīyāan [19.29] そこでかの女は,かれ(息子)を指さした。かれらは言った。「どうしてわたしたちは,揺能の中の赤ん坊に話すことが出来ようか。」 ‌‍ ‌‍‍‍ۖ ‌ ‍‍‍‍ ‍‌‍‍
Qāla 'Innī `Abdu Allāhi 'Ātāniya Al-Kitāba Wa Ja`alanī Nabīyāan [19.30] (その時)かれ(息子)は言った。「わたしは,本当にアッラーのしもベです。かれは啓典をわたしに与え,またわたしを預言者になされました。 ‍ ‍‍‍‍‌ ‍ ‌ ‍‍
Wa Ja`alanī Mubārakāan 'Ayna Mā Kuntu Wa 'Awşānī Biş-Şalāati Wa Az-Zakāati Mā Dumtu Ĥayyāan [19.31] またかれは,わたしが何処にいようとも祝福を与えます。また生命のある限り礼拝を捧げ,喜捨をするよう,わたしに御命じになりました。 ‌‍‌ ‌‍ ‌ ‍‌‍‍‍ ‌‌‌‍‍ ‍‍‍‍ ‌‍‍‍‍ ‌ ‌
Wa Baran Biwālidatī Wa Lam Yaj`alnī Jabbāan Shaqīyāan [19.32] またわたしの母に孝養を尽くさせ,高慢な恵まれない者になされませんでした。 ‌ ‌ ‌ ‍‍‍‍ ‌‌‌‌ ‍‍‍
Wa As-Salāmu `Alayya Yawma Wulidtu Wa Yawma 'Amūtu Wa Yawma 'Ub`athu Ĥayyāan [19.33] またわたしの出生の日,死去の日,復活の日に,わたしの上に平安がありますように。」 ‌ ‍ ‌‍ ‌‍ ‌‍‍‍ ‌‍
Dhālika `Īsá Abnu Maryama ۚ Qawla Al-Ĥaqqi Al-Ladhī Fīhi Yamtarūna [19.34] そのこと(イーサーがマルヤムの子であること)に就いて,かれら(ユダヤ教徒,キリスト教徒)は疑っているが本当に真実そのものである。 ۚ ‍‍‍‍ ‌
Mā Kāna Lillāh 'An Yattakhidha Min Waladin ۖ Subĥānahu~ ۚ 'Idhā Qá 'Aman Fa'innamā Yaqūlu Lahu Kun Fayakūnu [19.35] アッラーに子供が出来るなどということはありえない。かれに讃えあれ。かれが一事を決定され,唯「有れ。」と仰せになれば,即ち有るのである。 ‌ ‍‍‍ ‌‌‍‍‍‌ ‍‌ ‌‌ۖ‍‍~ ۚ ‌‌‌‌ ‍‍‌ ‌‌‌‍‌ ‍‍‍ ‍‌
Wa 'Inna Allāha Rabbī Wa Rabbukum Fā`budūhu ۚdhā Şirāţun Mustaqīmun [19.36] 本当にアッラーは,わたしの主であり,またあなたがたの主であられる。だからかれに仕えなさい。これこそ正しい道である。 ‍ ‌‍ ‌‌‍ ‍‍‌ ۚ ‌‌ ‍‌‌ ‍‍‍
khtalafa Al-'Aĥzābu Min Baynihim ۖ Fawaylun Lilladhīna Kafarū Min Mash/hadi Yawmin `Ažīmin [19.37] それなのにかれらの間で,諸宗派が異なる。信じない者こそ災いである。偉大なる日の審判のためこ。 ‍‍‌ ‍‌ ۖ ‍‍‍‍ ‌‌ ‍‌ ‌ ‍‍‍
'Asmi` Bihim Wa 'Abşir Yawma Ya'tūnanā ۖ Lakini Až-Žālimūna Al-Yawma Fī Đalālin Mubīnin [19.38] かれらがわが前に罷り出る日,何んとはっきりと聞こえまた見えるであろうか。だが不義者たちは,今日(現世で)は明らかに迷誤の中にいる。 ‌‌‍‍‍‍‌ ‍ۖ ‍‍‍‍‍‍
Wa 'Andhirhum Yawma Al-Ĥasrati 'Idh Quđiya Al-'Amru Wa HumGhaflatin Wa Hum Lā Yu'uminūna [19.39] あなたは悔恨の日(復活の日)に就いて,かれらに警告しなさい。その時,事は決定されるのである。かれらが油断し,また不信心である間に。 ‌‌‍‍ ‍ ‌‌‌ ‍‍‌ ‌ ‌ ‌ ‌
'Innā Naĥnu Narithu Al-'Arđa Wa Man `Alayhā Wa 'Ilaynā Yurja`ūna [19.40] われは,大地とその上にある凡てのものを相続する。またわれに,かれらは帰るのである。 ‍‌ ‍ ‌‍ ‌‍‌ ‌ ‌‌‌
Wa Adhkur Fī Al-Kitābi 'Ibhīma ۚ 'Innahu Kāna Şiddīqāan Nabīyāan [19.41] またこの啓典の中で,イブラーヒーム(の物語)を述べよ。本当にかれは正直者であり預言者であった。 ‌‌‌ ‍‍‍‍‌‍‍‍‍ۚ‍‍ ‍‍‍‍
'Idh Qāla Li'abīhi Yā 'Abati Lima Ta`budu Mā Lā Yasma`u Wa Lā Yubşiru Wa Lā Yughnī `Anka Shay'āan [19.42] かれが父にこう言った時を思え。「父よ,あなたは何故聞きも,見もしないで,また僅かの益をも与えないもの(木石の偶像)を崇拝なさるのか。 ‌‌ ‍‍‍‍ ‍‍‍‌ ‌ ‌ ‌ ‌‌ ‍‍‍‍‍‍‍‍‍‌ ‌‌ ‍‍‍‍ ‍‌‍‍‍ ‍‍‍
Yā 'Abati 'Innī Qad Jā'anī Mina Al-`Ilmi Mā Lam Ya'tika Fa Attabi`nī 'Ahdika Şirāţāan Sawīyāan [19.43] 父よ,あなたが授かっていない知識が,今,確かにわたしに下った。だからわたしに従いなさい。わたしはあなたを正しい道に導くでしょう。 ‍‍‌ ‌‌ ‍‍‍ ‌ ‍‍‌
Yā 'Abati Lā Ta`budi Ash-Shayţāna ۖ 'Inna Ash-Shayţāna Kāna Lilrraĥmani `Aşīyāan [19.44] 父よ,悪魔に仕えてはなりません。本当に悪魔は慈悲深き御方に対する謀叛者です。 ‍‍‌ ‌ ‌ ‍‍‍‍ ۖ ‍‍‍‍‍‍‍‍‍‍
Yā 'Abati 'Innī 'Akhāfu 'An Yamassaka `Adhābun Mina Ar-Raĥmāni Fatakūna Lilshshayţāni Walīyāan [19.45] 父よ,本当にわたしは慈悲深き御方からの懲罰が,あなたに下ることを恐れます。それであなたが,悪魔の友になることを心配しています。」 ‍‍‌ ‌ ‌‍ ‌‌ ‍‍‌‍‍‍‍
Qāla 'Aghibun 'Anta `An 'Ālihatī Yā 'Ibhīmu ۖ La'in Lam Tantahi La'arjumannaka ۖ Wa Ahjurnī Malīyāan [19.46] かれ(父)は言った。「イブラーヒームよ,あなたはわたしたちの神々を拒否するのか。もしそれを止めないなら,必ずあなたを石打ちにするであろう。さあ永久にわたしから離れ去れ。」 ‌‌‍‍ ‌‌‍ ‍‌ ‌ ‌‍‌‍‍‍‍‍ ‍‌ ۖ ‍‌‍‍‍‍ ‌‍‍‍‍ ‌ ۖ
Qāla Salāmun `Alayka ۖ Sa'astaghfiru Laka Rabbī ۖ 'Innahu Kāna Bī Ĥafīyāan [19.47] かれは言った。「あなたに平安あれ。わたしの主に,あなたのため御赦しを祈る。本当にかれは,わたしに対し慈悲深くあられます。 ‍‍ۖ‍‍‍‍‍‍‌ ‌‍ ۖ‍‍
Wa 'A`tazilukum Wa Mā Tad`ūna Min Dūni Allāhi Wa 'AdRabbī `Asá 'Allā 'Akūna Bidu`ā'i Rabbī Shaqīyāan [19.48] わたしはあなたがたから離れ,またアッラー以外にあなたがたが祈るものから離れて,わたしの主に祈ります。わたしの主に御祈りすれば,恐らく(主の)御恵・のないめにあわないでしょう。」 ‌ ‌‌ ‍‍‍ ‍‌‍‍‌ ‍ ‌‌‌ ‌‍‌ ‌‌ ‌‍‍‍‍‍‌‌ ‌‍‍‍
Falammā A`tazalahum Wa Mā Ya`budūna Min Dūni Allāhi Wahabnā Lahu~ 'Isĥāqa Wa Ya`qūba ۖ Wa Kullā Ja`alnā Nabīyāan [19.49] それでかれ(イブラーヒーム)が,かれらとアッラー以外にかれらが仕えるものから離れ去った時,われはかれにイスハークとヤアコーブを授けた。そしてわれはかれらをそれぞれ預言者にした。 ‍‍‍‌ ‌‌ ‍‍‌ ‍‌‍‍‌ ‍ ‌‍‍‍‍‌ ~ ‌‍‍‍ ‌‍‍‍ ۖ ‌‌ ‌
Wa Wahabnā Lahum Min Raĥmatinā Wa Ja`alnā Lahum Lisāna Şidqin `Alīyāan [19.50] われは,かれらの上に慈悲を垂れ,また崇高な其実を伝える舌を授けた。 ‌‍‍‍‍‌ ‍‌ ‌‍‌ ‌‌ ‍‍‍
Wa Adhkur Fī Al-Kitābi Mūsá ۚ 'Innahu Kāna Mukhlaşāan Wa Kāna Rasūlāan Nabīyāan [19.51] またこの啓典の中で,ムーサーのことを述べよ。本当にかれは,誠実であり,使徒であり預言者であった。 ‌‌‌ ‍‍ۚ‍‍‍‍‍‍‍‍‌ ‌‍‍‍ ‌‍
Wa Nādaynāhu Min Jānibi Aţ-Ţūri Al-'Aymani Wa Qarrabnāhu Najīyāan [19.52] われは(シナイ)山の右がわからかれに呼びかけ,密談のためわれの近くに招き寄せた。 ‌‍‍‍ ‍‌ ‍‍‍‍‌ ‌‍‍‍‍‍
Wa Wahabnā Lahu Min Raĥmatinā 'Akhāhu Hārūna Nabīyāan [19.53] またわれの慈悲により,その兄のハールーンを,預言者としてかれに授けた。 ‌‍‍‍‍‌ ‍ ‍‌ ‌‍‌ ‌‍‍‍‌
Wa Adhkur Fī Al-Kitābi 'Ismā`īla ۚ 'Innahu Kāna Şādiqa Al-Wa`di Wa Kāna Rasūlāan Nabīyāan [19.54] またイスマーイールのことを,この啓典の中で述べよ。本当にかれは約束したことに忠実で,使徒であり預言者であった。 ‌‌‌ ‍‍ ‌‍‍‍‍ۚ‍‍ ‍‌ ‌ ‌‍‍‍ ‌‍
Wa Kāna Ya'muru 'Ahlahu Biş-Şalāati Wa Az-Zakāati Wa Kāna `Inda Rabbihi Marđīyāan [19.55] かれはいつもその一族に,礼拝と喜捨を命令し,主の愛される一人であった。 ‍‍ ‌ ‌‍‍‍‍ ‌‍‍‍‍ ‌‍‍‍ ‍‌‍‍‍‌ ‌‍
Wa Adhkur Fī Al-Kitābi 'Idrīsa ۚ 'Innahu Kāna Şiddīqāan Nabīyāan [19.56] またイドリースのことを,この啓典の中で述べよ。かれは正直な人物であり預言者であった。 ‌‌‌ ‍‍‍‍‍ۚ‍‍ ‍‍‍‍
Wa Rafa`nāhu Makānāan `Alīyāan [19.57] そしてわれはかれを高い地位に挙げた。 ‌‍‍‍
'Ūlā'ika Al-Ladhīna 'An`ama Allāhu `Alayhim Mina An-Nabīyīna Min Dhurrīyati 'Ādama Wa Mimman Ĥamalnā Ma`a Nūĥin Wa Min Dhurrīyati 'Ibhīma Wa 'Isrā'īla Wa Mimman Hadaynā Wa Ajtabaynā ۚ 'Idhā Tutlá `Alayhim 'Āyātu Ar-Raĥmāni Kharrū Sujjadāan Wa Bukīyāan [19.58] これらの者は,アッラーが恩恵を施された預言者たちで,アーダムの子孫で,われがヌーフと一緒に(方舟で)運んだ者たちの子孫であり,またイブラーヒームとイスラーイール(ヤアコーブ)の子孫の中,われが選んで導いた者たちである。慈悲深き御方の印がかれらに読誦される度に,かれらは伏してサジダし涙を流す。〔サジダ〕 ‍‍‌‍‍‍ ‍‍‍‍ ‌‌‍‍‍‍‍‍‍‍ ‍‌ ‌‌ ‌‌ ‌‍‍‍‍‌ ‌ ‍‍‍‌ ‌‍‌ ‌‌ ‌‍‍‌‍‍‍‍‍ ‌‌‍‍‌‍‍‍‍ ‌‍‍‍‍‌ ‌ ‌‍‍ۚ ‌‌‌‌ ‌ ‌‍‍‍ ‍‌‌ ‌‌ ‌
Fakhalafa Min Ba`dihim Khalfun 'Ađā`ū Aş-Şalāata Wa Attaba`ū Ash-Shahawāti ۖ Fasawfa Yalqawna Ghayyāan [19.59] それなのにかれらの後継者が礼拝を怠り,私欲に耽ったので,やがて破滅に当面することになるであろう。 ‍ ‍‌ ‍ ‌‍‍‍‍ ‌‍‍‌ ۖ‍‍
'Illā Man Tāba Wa 'Āmana Wa `Amila Şāliĥāan Fa'ūlā'ika Yadkhulūna Al-Jannata Wa Lā Yužlamūna Shay'āan [19.60] だが梅悟して信仰し,善行に動しむ者は別である。これらの者は楽園に入り,少しも不当な扱いを受けることはないであろう。 ‌ ‍‌‍‍ ‌‌ ‌ ‍‌‍‍‌‍‍‍‍‍‍‍‍‍ ‍‍‍ ‌‌ ‍‍‍‍‍‍‍‍‍
Jannāti `Adnin Allatī Wa`ada Ar-Raĥmānu `Ibādahu Bil-Ghaybi ۚ 'Innahu Kāna Wa`duhu Ma'tīyāan [19.61] アドン(エデン)の楽園,それは信じていても目には見えないものだが,慈悲深い御方がそのしもべたちに約束なされたものである。本当にかれの約束は,いつも完遂される。 ‍‍‍‍ ‌‌ ‍‍‍‍ۚ‍‍
Lā Yasma`ūna Fīhā Laghwan 'Illā Salāmāan ۖ Wa Lahum Rizquhum Fīhā Bukratan Wa `Ashīyāan [19.62] かれらはそこでは無用の話を聞かず,只々「平安あれ。」(と言う語を聞く)だけであろう。かれらは朝な夕な,そこで御恵・を与えられる。 ‌ ‍‍‍ ‌ ‍‍‍‍‌‌‌ ‌‌ ۖ‌‍‍ ‌ ‍ ‌ ‌
Tilka Al-Jannatu Allatī Nūrithu Min `Ibādinā Man Kāna Taqīyāan [19.63] これが楽園である。主を畏れたわがしもベに継がせる所である。 ‍‍ ‍‌ ‌‌ ‍‌‍‍‍‍
Wa Mā Natanazzalu 'Illā Bi'amri Rabbika ۖ Lahu Mā Bayna 'Aydīnā Wa Mā Khalfanā Wa Mā Bayna Dhālika ۚ Wa Mā Kāna Rabbuka Nasīyāan [19.64] (天使たちは言う。)「わたしたちは,主の御命令による外は下らない。わたしたち以前のこと,わたしたち以後のこと,またその間の凡てのことは,かれの統べられるところ。あなたがたの主は決して忘れられない。 ‌ ‌‌ ‍‍‍‌ ‌‍ ۖ ‌ ‍‍‍‍ ‌‌ ‌‌ ‍‌ ‌‌ ‍‍‍‍ ‌ ۚ ‌‌ ‍‍‍ ‌‍
Rabbu As-Samāwāti Wa Al-'Arđi Wa Mā Baynahumā Fā`bud/hu Wa Aşţabir Li`ibādatihi ۚ Hal Ta`lamu Lahu Samīyāan [19.65] (かれは)天と地,またその間にある凡ての有の主であられる。だからかれに仕え,かれへの奉仕のために耐え忍びなさい。あなたはかれと肩を並べ呼ぶものを(外に)知っているのか。」 ‍‌‍‍‌‌‍ ‌‌ ‌ ‍‍‍‍‍‌ ‌‍ ۚ
Wa Yaqūlu Al-'Insānu 'A'idhā Mā Mittu Lasawfa 'Ukhraju Ĥayyāan [19.66] 人は言う。「一体わたしが死んだ時,やがて甦るのであろうか。」 ‍‍‍‍ ‌‌‌ ‌ ‍ ‌‍
'Awalā Yadhkuru Al-'Insānu 'Annā Khalaqnāhu Min Qablu Wa Lam Yaku Shay'āan [19.67] 人は思わないのか。われは以前何も無いところから,かれ(人間)を創ったのである。 ‌‌ ‌ ‍‍‍‍‍‌ ‍‍‍‍‍‍‍‍ ‍‌ ‍‍‍ ‌ ‍‍‍
Fawarabbika Lanaĥshurannahum Wa Ash-Shayāţīna Thumma Lanuĥđirannahum Ĥawla Jahannama Jithīyāan [19.68] それであなたの主によって,われはかれらそして悪魔たちを必ず召集する。それからわれは,必ずかれらを地獄の周囲に引きたて(かれらを恐れ戦かせ)脆かせよう。 ‌‍‍ ‌‍‍‍ ‍‍‍‍ ‍‍‍
Thumma Lananzi`anna Min Kulli Shī`atin 'Ayyuhum 'Ashaddu `Alá Ar-Raĥmāni `Itīyāan [19.69] それからわれは,各宗派から慈悲深き御方に背くことの甚しい者を,必ず(側に)抜き出す。 ‍‌‍‍‍‍ ‍‌ ‌ ‌‌ ‌
Thumma Lanaĥnu 'A`lamu Bial-Ladhīna Hum 'Awlá Bihā Şilīyāan [19.70] その時誰がそこで焼かれるに相応しいかを熟知するのは,正にわれである。 ‌ ‍‍‍‍‍ ‌‌‌ ‌
Wa 'In Minkum 'Illā Wa Ariduhā ۚ Kāna `Alá Rabbika Ĥatmāan Maqđīyāan [19.71] そしてあなたがたの中一人もそれを通り越せない。これはあなたがたの主が,成し遂げられる御神命である。 ‌‌ ‍‌‍‍‍ ‌‌ ‌‌‌ ۚ‍‍ ‌ ‌‍ ‌ ‍‍‍‍‍‍‍
Thumma Nunajjī Al-Ladhīna Attaqaw Wa Nadharu Až-Žālimīna Fīhā Jithīyāan [19.72] しかしわれは主を畏れる敬虔な者を救い,不義を行った者は跪いたままで放って置こう。 ‍‍‍‍‍‍‌‌ ‌‌‌ ‍‍‍‍‍‍‍‍ ‌
Wa 'Idhā Tutlá `Alayhim 'Āyātunā Bayyinātin Qāla Al-Ladhīna Kafarū Lilladhīna 'Āmanū 'Ayyu Al-Farīqayni Khayrun Maqāmāan Wa 'Aĥsanu Nadīyāan [19.73] わが公明な印がかれらに読誦される時,信じない者たちは信仰する者に向かって,「どちらが地位において高く,またどちらが気前がいいか」などという。 ‌‌‌‌ ‌ ‌‌ ‍‍‍ ‍‍‍‍ ‌‍‍‍‍ ‌‍‌ ‌ ‍‍‍‍‍‍‌ ‍‍‍‌ ‌‌
Wa Kam 'Ahlaknā Qablahum Min Qarnin Hum 'Aĥsanu 'Athāthāan Wa Ri'yāan [19.74] だがわれは如何に物資の豊富な,また見せかけの輝かしい多くの世代を,かれら以前に滅ぼしたことであろうか。 ‌‌ ‍‍‍ ‍‌ ‍ ‌ ‌‌ ‌
Qul Man Kāna Fī Ađ-Đalālati Falyamdud Lahu Ar-Raĥmānu Maddāan ۚ Ĥattá 'Idhā Ra'aw Mā Yū`adūna 'Immā Al-`Adhāba Wa 'Immā As-Sā`ata Fasaya`lamūna Man Huwa Sharrun Makānāan Wa 'Ađ`afu Jundāan [19.75] 言ってやるがいい。「迷っている者でも慈悲深い御方はかれらに対し命を延ばされる。だがそれもかれらが警告されたことを見る時,つまり罰せられるか,それとも(審判の)時になるまでである。やがてかれらは,どちらがより酷い立場であり,どちらが弱い勢力であるかを知るであろう。」 ‍ ‍‌‍‍ ‍‍ ‌‌ ۚ‌ ‌‌‌‌ ‌‍‌‌‌‌ ‌ ‍‍‌‍‌ ‍‍‌ ‌‌‍‌ ‍ ‍‍‍ ‍‌‌ ‌‌‍‍ ‍‌‍‍‍‌
Wa Yazīdu Allāhu Al-Ladhīna Ahtadaw Hudan Wa ۗ Al-Bāqiyātu Aş-Şāliĥātu Khayrun `Inda Rabbika Thawābāan Wa Khayrun Maraddāan [19.76] アッラーは導きを求める者に対し,御導きを増やされる。そして朽ちすたれない善行は,主の御許では報奨において優れ,また帰り所において優る。 ‍‍‍‍‌ ‍‍‍‌‌‌ ‍ۗ‍‍‍‍ ‍‍‍‍‍‍ ‍‍‍‌ ‍‌‍‍‍‌ ‌‍‌ ‌‍‍‍‌ ‍‍‍‌
'Afara'ayta Al-Ladhī Kafara Bi'āyātinā Wa Qāla La'ūtayanna Mālāan Wa Waladāan [19.77] あなたはわが印を拒否した者を見たか。だがかれは,「わたしは富と子孫とに,きっと恵まれるであろう。」と言う。 ‌ ‌ ‌‍ ‍‍‌‍ ‌ ‌‌‌
'Āţţala`a Al-Ghayba 'Am Attakhadha `Inda Ar-Raĥmāni `Ahdāan [19.78] かれは幽玄界を見とどけたのか。それとも慈悲深い御方の何らかの約束を得たのか。 ‍‍‌‍‍‍‍‍ ‌ ‍‍‍‌ ‍‌‍‍‍‌
Kallā ۚ Sanaktubu Mā Yaqūlu Wa Namuddu Lahu Mina Al-`Adhābi Maddāan [19.79] いや決してそうではない。われはかれの言うことを記録し,かれに対する懲罰を延ばすであろう。 ۚ ‌ ‍‍‍ ‌‌ ‍ ‍‍‌‍‍‌
Wa Narithuhu Mā Yaqūlu Wa Ya'tīnā Fardāan [19.80] かれらの言っていることは凡てわれが引き取り,かれは只一人でわが許に来るであろう。 ‌ ‍‍‍ ‌‌ ‌‌
Wa Attakhadhū Min Dūni Allāhi 'Ālihatan Liyakūnū Lahum `Izzāan [19.81] かれらはアッラーの外に神々を立て,かれらを仲裁者にしようとしている。 ‌‍‍‍‍‌‌ ‍‌‍‍‌ ‍ ‌ ‌ ‌
Kallā ۚ Sayakfurūna Bi`ibādatihim Wa Yakūnūna `Alayhim Điddāan [19.82] 決してそうではない。かれら(神々)はその崇拝を拒否し,かれらに対し敵になろう。 ۚ ‍‍‌ ‌ ‌‍‍‍ ‍‍‌
'Alam Tara 'Annā 'Arsalnā Ash-Shayāţīna `Alá Al-Kāfirīna Ta'uuzzuhum 'Azzāan [19.83] かれらを唆すために,われが不信心者に対し悪魔たちを遺わしているのをあなたは気が付かないのか。 ‌ ‌‌ ‌‌‌ ‍‍‍ ‌ ‍‍‍‍ ‌ ‌‌‌
Falā Ta`jal `Alayhim ۖ 'Innamā Na`uddu Lahum `Addāan [19.84] だからかれらに対し性急であってはならない。われは只々かれらのために(限られた猶予の日)数を数えるだけである。 ۖ‍‌ ‌ ‍‍‍‌
Yawma Naĥshuru Al-Muttaqīna 'Ilá Ar-Raĥmāni Wafdāan [19.85] その日,われは主を畏れる者を(名誉の)使節を迎えるように慈悲深き御方(の御許)に集め, ‍‍‍‍‍ ‌‌ ‌‌
Wa Nasūqu Al-Mujrimīna 'Ilá Jahannama Wirdāan [19.86] われは罪深い者を,獣の群を水に追うように,地獄に追いたてる。 ‍‍ ‍‍‍‍‍‍ ‌‌ ‍‍‍‍ ‌‍‍‌‌
Lā Yamlikūna Ash-Shafā`ata 'Illā Mani Attakhadha `Inda Ar-Raĥmāni `Ahdāan [19.87] 慈悲深き御方から御許しを得た者の外は,誰も執り成す力を持たないであろう。 ‌ ‍‍‍ ‍ ‌‌ ‍‍‍‌ ‍‌‍‍‍‌
Wa Qālū Attakhadha Ar-Raĥmānu Waladāan [19.88] またかれらは言う。「慈悲深き御方は子を蝕けられる。」 ‍‍‍‌ ‌‌
Laqad Ji'tum Shay'āan 'Iddāan [19.89] 確かにあなたがたは,酷いことを言うものである。 ‌ ‍‍‍‍‌‌ ‌‍‍‌
Takādu As-Samāwātu Yatafaţţarna Minhu Wa Tanshaqqu Al-'Arđu Wa Takhirru Al-Jibālu Haddāan [19.90] 天は裂けようとし,地は割れて切々になり,山々は崩れ落ちよう。 ‍‍‌‌ ‍‌‍‍‌‍‍‍ ‍‌‍‍‍ ‌‍‌‍‍‍‍ ‌‍ ‌‍‍‍‍‍‌ ‍‍‍‍‌
'An Da`aw Lilrraĥmani Waladāan [19.91] それはかれらが,慈悲深き御方に対し,(ありもしない)子の名を(執り成すものとして)唱えたためである。 ‌‌‌ ‍‍‍ ‌‌
Wa Mā Yanbaghī Lilrraĥmani 'An Yattakhidha Waladāan [19.92] 子を蝕けられることは,慈悲深き御方にはありえない。 ‌ ‍‌‍‍‍‍‍‍‍ ‍‍‍ ‌‌‍‍‍‌ ‌‌
'In Kullu Man As-Samāwāti Wa Al-'Arđi 'Illā 'Ātī Ar-Raĥmāni `Abdāan [19.93] 天と地において,慈悲深き御方のしもべとして,罷り出ない者は唯の1人もないのである。 ‍‌ ‍‌‍‍‌‌‍ ‌‌ ‌ ‍‍‍‌
Laqad 'Aĥşāhum Wa `Addahum `Addāan [19.94] 本当にかれは,かれらの(すべて)を計算し,かれらの数を数えられる。 ‌ ‌‍‍‍‍ ‌ ‍‍‍‌
Wa Kulluhum 'Ātīhi Yawma Al-Qiyāmati Fardāan [19.95] また審判の日には,かれらは各々一人でかれの御許に罷り出る。 ‌‍‍‍‍‍ ‍ ‍‍‍ ‌‌
'Inna Al-Ladhīna 'Āmanū Wa `Amilū Aş-Şāliĥāti Sayaj`alu Lahumu Ar-Raĥmānu Wuddāan [19.96] 信仰して善行に励む者には,慈悲深い御方は,かれらに慈し・を与えるであろう。 ‍‍‍‍ ‌‌ ‌‍‍‍‍‍‍‍‍‍‍‌
Fa'innamā Yassarnāhu Bilisānika Litubashshira Bihi Al-Muttaqīna Wa Tundhira Bihi Qawmāan Luddāan [19.97] われが(クルアーン)をあなたの言葉(アラビア語)で下し分りやすくしたのは,あなたが,主を畏れる者に吉報を伝え,議論好きの者に警告するためである。 ‍‌ ‍‍‍‍‍‌ ‍‍‍‍‍ ‌‍‌‍‍‍‍‌ ‍ ‌ ‍‍‍‌
Wa Kam 'Ahlaknā Qablahum Min Qarnin Hal Tuĥissu Minhum Min 'Aĥadin 'Aw Tasma`u Lahum Rikzāan [19.98] われは,かれら以前に如何に多くの世代を滅ぼしたことであろう。あなたは(今),それらの中の一人でも見かけられるのか。またはかれらの囁きを聞くことが出来るのか。 ‌‌ ‍‍‍ ‍‌ ‍ ‍‌‍‍‍ ‍‌ ‌‌ ‌‌‌
Toggle thick letters. Most people make the mistake of thickening thin letters in the words that have other (highlighted) thick letter Toggle to highlight thick letters
Next Sūrah